輸出ビジネスのメリットデメリットは?
本業と違い、かける時間が少ない副業。輸出ビジネスは、割ける時間が少ない副業でも稼げるのでしょうか?
結論からいうと、輸出ビジネスは副業に向いています。
この記事では、輸出ビジネスを副業で稼ぐ方法を説明します。これから始めようと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
輸出ビジネスには副業でも稼ぐ方法がある!
売れやすい日本のもので稼ぐ

日本製品は、海外でとても人気の高い商品です。日本伝統のものからアニメなどのサブカルチャーのものまで幅広く需要があります。
また日本製品は品質が良いので、中古品でも高値で取引されることがあり、特に趣味性の高いカメラや釣り道具は根強いファンがいます。
日本製品は海外でよく売れるので市場をしっかりとリサーチすれば、輸出ビジネスとして稼ぐことができるでしょう。
スキマ時間を使って副業で稼ぐ
輸出ビジネスはスキマ時間を活用すれば、副業でも稼ぐことができます。
次の6つがおもな作業です。
- 商品リサーチ
- 仕入れ作業
- 出品作業
- バイヤー対応
- 梱包、発送作業
- 入金確認や税金関連作業
これらの作業ひとつひとつは、スキマ時間を使ってできるものばかりです。

副業で稼ぐには、スキマ時間の使い方を工夫して時間を確保しましょう。
個人でも輸出ECで稼ぐ
輸出ビジネスは、資金や人材が豊富な大きな会社だけが成功すると思われがちです。しかし個人でもeBayなどのECサイトを利用すれば、稼ぐことができます。
ただし、ECサイトにはそのサイト独自のニーズやルールがあるため、リサーチは欠かさずいましょう。
アウトソーシングで効率よく稼ぐ
輸出ビジネスでは、出品数が増えると作業時間を十分に確保できなくなります。時間を確保するためには、アウトソーシングがおすすめです。
中でも出品数が多くなり売上が大きくなれば、資金や税金の問題に必ずいきあたります。
お金の問題を解決するために「eBayホットライン」と呼ばれる、eBayに強い税理士が登録しているマッチングサービスを利用してみてはいかがでしょうか?
興味があれば、こちらから利用を検討してみてください。
輸出ビジネスを副業にする3つのメリット

副業の輸出ビジネスには、3つのメリットがあります。
特に3つ目は実際にお金が返ってくる話なので、しっかりチェックしておきましょう。
merit1.市場規模が大きい

輸出ビジネスのメリット1つ目は、市場規模が大きいことです。日本国内で商品を売り始めても、市場は限られているのですぐ飽和状態になります。
しかし輸出ビジネスは、世界中がターゲットです。
参考に、以下のグラフを見てください。
上記のグラフは経済産業省作成の令和3年度電子商取引に関する市場調査報告書です。
内容は国別のECサイトのシェアを示していて、日本が3.0%なのに対し、中国は52.1%、米国は19.0%です。
EC市場は日本国内よりも海外のほうが規模が大きいので、ビジネスとして参入しやすく副業に適しています。
merit2.少ない初期投資で始められる
輸出ビジネスの副業は、初期投資が少なくても始められます。実店舗を持たずに始められるため、完全在宅でもビジネスとして成功可能です。

最低限の仕入れと発送資材の準備ができれば始められるため、参入障壁が低いことがメリットとしてあげられます。
merit3.消費税還付を受けられる
輸出ビジネスでは、消費税が返ってくる可能性があります。消費税は日本国内の物やサービスの取引にかかる税金です。
しかし輸出ビジネスは消費税の納付が免除されるので、もし仕入れや経費に消費税を払っていたら、申告することで支払った税金を返してもらえます。

これを消費税の還付といいます。
返してもらうには複雑な申告が必要なので、税理士に相談することをおすすめします。
輸出ビジネスを副業にする3つのデメリット

輸出ビジネスにはデメリットもあります。
次に3つのデメリットを紹介します。
demerit1.為替レートの影響を受けやすい
輸出ビジネスは海外と取引するため、円安や円高といった為替レートの影響を受けやすいです。
たとえば、商品を10ドルで売っていたとします。為替レートが1ドル100円だと売上は1,000円ですが、1ドル150円だと売上は1,500円です。
利益が出ると計算した売値であっても、為替レートの影響で赤字になるリスクが常に存在します。
demerit2.輸出先の外国語で取り引きする
輸出ビジネスはいろいろな国のバイヤーと取引するため、その国の言語が使えなければいけません。

言語による参入障壁の高さは、大きなデメリットです。
しかし世界中の言語を知らなくても、eBayのような英語主流のECサイトでは、翻訳ツールを利用して対応することができるため、時間をかければ1人でも対応できるでしょう。
demerit3.送料が高い
商品を売るターゲットは、世界各国なので送料が高額になります。返品による返送料も同様です。
送料は安いところから買った方が、全体としての料金が下がるので海外輸送するのは大きなハンデになります。
送料を自分で持つのが嫌なら、バイヤーに負担してもらったり、商品価格に送料を上乗せしたりする工夫をしましょう。
輸出ビジネスを副業で始める5ステップ

①必要なものを準備する
まずは必要なものをそろえます。
たとえば次のものです。
- パソコン
- ネット環境
- クレジットカードやデビットカード
- 銀行口座
商品のリサーチや売買には、パソコンとネット環境が欠かせません。また仕入れにはクレジットカードを使うと資金管理がしやすくなります。
売上の入金先や仕入れと経費の支払元になる銀行口座も準備します。
②eBayなど輸出ビジネスの拠点を決める
次に拠点となるECサイトを決めます。
たとえばアメリカでの大手ECサイトはeBayです。市場規模が大きく初心者でも始めやすく稼ぎやすいので、ECサイト選びに迷ったらeBayがおすすめです。
③売る商品をリサーチする

ECサイトが決まったらアカウントを作成して、販売する商品のリサーチをしましょう。
商品リサーチは、そのECサイトでなにが売れているか、また商品自体のリサーチを行います。
市場の需要やトレンドをリサーチして、利益が出せる商品はどれか幅広い視野で検討してください。
④商品を仕入れる
販売する商品が決まったら、実店舗やネットショップで商品を仕入れます。
仕入れ商品を決めるポイントは、売上金額から仕入金額と梱包材や発送費用を差し引いても利益が出るかどうかです。
⑤出品してストアを運営管理する
販売する商品が確保できたら、eBayなどのECサイトに出品します。
出品した商品についてバイヤーから問い合わせがあれば対応したり、商品が売れれば発送したり、ストアを運営します。
ストアを開いてから繰り返し作業して売上を増やしていけば、輸出ビジネスで稼ぐことができます。
輸出ビジネスを副業にするときの注意点

輸出ビジネスを始めるときの注意点も確認しておきましょう。
2つの注意点を紹介しますが、どちらもルールを破ってしまうと重いペナルティを受ける可能性があります。
輸出入の禁止制限商品を取り扱わない
輸出ビジネスでは国を越えて取引をするので、輸出入のルールを守らなければいけません。
出品するときには、輸出入の禁止制限商品を取り扱わないよう事前に調べましょう。
副業でも確定申告が必要
輸出ビジネスを始めたら、確定申告を意識しながら申告に必要な書類などを集めておきましょう。
また確定申告には専門知識が必要です。知識がない状態で申告すると損をしたり、最悪の場合ペナルティを受けることがあります。
自分では難しいなと感じたら、まずは税理士に相談しましょう。
【まとめ】輸出ビジネスは副業に最適!

日本での輸出ビジネスは副業に最適です。
ただ、輸出ビジネスはやることが多岐に渡っており、なにをするにも時間が膨大にかかります。ビジネスとして難しいのは否定できません。
そこで少しでもご自身の負担を減らすために、アウトソーシングを利用してはいかがでしょうか?
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